良いキーボードを買いました
昨年、PCを自作してから安いキーボードを使っていました。
安いワイヤレスキーボードがどうしても接続不良が起きて、入力していても反応が遅いことがたびたびあり、気が狂いそうになったので、やはり物理的につながっていることは安心だと、新しい有線キーボードを買うことにしました。
キーボードのことは何も知らないのでとりあえずビックカメラへ行って触ってみることに。
すると…値段によって全然違うことが判明!
触っていて、以前に持っていたキーボードを発見しました。その名も「東プレ」!!!
こ!これは!
以前に知り合いの方にいただいたもので、とても使いやすくまったく壊れることなく快適に使用していました。
その価値を知らない自分は前回バイオを買った機械に捨ててしまっていたのです!なんてもったいないことをしてしまったのか!無知って嫌です。💦
さすがに東プレは高すぎて今回は見送ることに。でも、FILCOというのがいいらしい。ということで、FILCO Majestouch Stingrayというのを買いました。静穏性が高いということだったので。
リストレストもFILCOのものにしました。とても快適です。
打鍵感はとてもサクサクしていて、なめらかです。リストレストがちょうどいい高さなのと表面の生地が滑らかで心地良いので手が疲れなく、ストレスがありません。
キーを打つのが楽しくなる感触です。これにして良かった!唯一の無知がゆえの間違いは英語配列を買ってしまったこと。
とはいえ、もうだいぶん慣れてきてタイプミスも減ってきました。主なタイプミスがENTERキーを押そうとして、¥が出てまうという。非常にガッカリな タイプミス なのです。
それでも、とっても気に入ったのでずっと使い続けたい。大好きFILCOさんでした。
それにしても、結局3台目のキーボードになってしまったので、最初から良いのを買っておけば良かったと後悔したのでした。